目次
第１章 自伝的真理探究の物語（九十九パーセントの無神論；一パーセントの目覚め；霊修行が始まる；潜在意識を越える；普遍的な神への到達；統一人格と成って；祈りが全て成就された今にして思うこと）
第２章 “超越人格”の普遍的な姿（私の到達した“超越人格”；宇宙の法則『思い通りに成る法則』；人間は『思い通りに成る法則』で苦しむ；統一人格を得ることが幸福に成ること；宇宙は“超越人格”の理念が創った；次元を超越えた生命活動）
第３章 超越人格の導き（超越人格の救いの手；文化の中で導かれる；超越人格への帰依；全ては超越人格の愛の導きである；感謝と感謝行；人類愛の祈りと祈りの行；本来の祈りと手段としての祈り；行動の原点には必ず祈りがあるように；瞑想による統一行）
第４章 自己改造のための自明行（嘘という苦しみの自覚；嘘の極限「被害者意識」苦しみの自覚から自明行へ；嘘発見の自明行；損得勘定の自明行；知らずに犯す罪の恐ろしさ；判断放棄の自明行；もう一つの妥協策「理不尽の理の自明行」）
第５章 帰還の時（自明行を深めるために；幸福のカギを握る自明行；あなたを待ちかまえている傲慢の落とし穴；勝者の論理、敗者の論理；仕上げは無作為の自明行；分離ベクトルの大放出と損の蓄積；統一人格と成ったあなた）
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- 和書
- 歴史探偵「竹取物語」考
