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バス停留所

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  • サイズ A5判/ページ数 181p/高さ 15X23cm
  • 商品コード 9784898152867
  • NDC分類 748
  • Cコード C0072

内容説明

47都道府県すべてをめぐる、バス停巡礼の旅。

著者等紹介

柴田秀一郎[シバタシュウイチロウ]
1963年東京・杉並区出身。日本大学法学部卒業。現代写真研究所・竹内敏信・ゼミを経て現在竹内敏信フォトセミナー所属。社団法人・日本写真協会(PSJ)会員、日本リアリズム写真集団(JRP)個人会員。2005年「標(しるべ)~バス停にて~」により、第11回酒田市土門拳文化賞・奨励賞受賞。ファインケミカルの製造メーカーに勤務しながら、写真作家として活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

MASA123

6
図書館でパラパラ見ていて、すごくいいなと思って借りてきて、家でじっくり見ていると、超ローカルな景色にポツンと停留所が存在する的、な写真が多いからすこし飽きてもきた。阿倍野(大阪市)でリヤカーを引いているおじさん、確かにその光景を目にしたら撮りたくなる。表紙の海岸の犬もすごくいい感じに配置されている、うまく撮っているなと感心します。 2021/12/01

Te Quitor

6
ありふれた光景。見慣れたバス停。なのに。何でこんなに哀愁漂うと感じるのだろう。2016/12/16

misui

6
これはとてもよかった。バスが入れる場所ならどこにでもあって、公共のものだからごく簡単なコミュニティの機能も持つし、利用者にとって停留所はありがたい存在。なのにバス事業が廃れてきているせいか手入れは必要最低限だったりほとんどされてなかったりする。実用に則したギリギリの存在というか、どうにかすれば消えてしまう限界の地点でかろうじて現実を支えている。ここから異界まではあと一歩という気がする。田舎の風景にごろっとベンチ代わりのソファーが置かれているのなんてすばらしい。2014/05/17

MOKIZAN

4
いいですね。地元民にとってはそこにあるのが当たり前の立ん坊、さして気にも留めないバス停ポール達の写真集。そんなに古くない日の画なんでしょうけど、影の強いモノクロ写真にすることで確かな旅愁、郷愁を映し出しています。2015/02/03

Koki Miyachi

4
サラリーマンと写真家の二足の草鞋を履いている筆者が99年から11年かけて、撮影した日本のバス停とバスを待つ人々の写真。その中で地方には人がほとんどいないという現実を知る。標(しるべ)としてのバス停の存在は、「はかない」。その散りぎわの美しさを表現したかったと筆者はいう。バス停をテーマにしたユニークな視点をもち、時間をかけて撮り続けることによって浮き彫りになった一つの日本のリアルな記録。芸術的でも個性的でもない独自の切り口を持つ記録としての写真集。2015/01/15

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