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著者等紹介
板尾創路[イタオイツジ]
1963年7月18日、大阪市生まれ。『130R』を結成後、バラエティ中心に活躍。近年は「大喜利」のスペシャリストとして、注目を集める。2000年以降は俳優として、劇場映画へ進出(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Ten
2
日記だけど、お嬢さんが生まれた喜びとかを端々に感じる2013/07/20
sato
2
ツボったところ→「相撲てラジオで聞いて、楽しいかな? 凄く疑問だ! 何がどうなったか実況では良く分からないし、誰がどれくらい太っているのかもさっぱり伝わってこない。」 あと歌詞は『CHINA SHOCK』がすばらしく面白かった。2011/07/08
椿
1
毎日、淡々と書かれてるけど、お嬢さんと奥さんへの愛情が、ひしひしと伝わってくる。お嬢さんを抱っこして立ってる写真が好き。続き、早く読みたいな。2014/05/12
ナット
1
読みながら2007年頃のお笑い業界と現在を見返してみると、「お笑い」としてやれることがある程度出尽くした感はある。ダウンタウンはお笑い焼け野原から出てきたといってたけど、テレビが衰退する以上大きな枠組としての「お笑い」の構成要素は増えないように思えてしまう。ダジャレとスベリ芸と西洋式ユーモアしか道は残されてねーんですかね。ああ寂しい2013/01/31
きるきる
1
うん。読むのがつらい本です。2010/07/12