益田鈍翁をめぐる9人の数寄者たち

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  • サイズ A5判/ページ数 325p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784898061855
  • NDC分類 281
  • Cコード C0070

内容説明

明治・大正・昭和初期頃は、国宝・重文級の重宝類がまだ市場に散在し、数寄者・蒐集家たちはこぞって目利きぶりを競い合った。本書は、古美術の大蒐集家で茶人の益田鈍翁(三井物産創設者)を中心とする9人の数寄者に焦点を当て、その交流から生まれる日本文化の再発見・再認識にもつながる悲喜こもごもの展開を貴重な資料、興味深いエピソードを交えて物語る。

目次

第1章 箒庵・高橋義雄
第2章 世外・井上馨
第3章 赤星弥之助
第4章 柴庵・朝吹英二
第5章 紅艶・益田英作
第6章 化生・馬越恭平
第7章 非黙・益田克徳
第8章 况翁・石黒忠悳
第9章 三渓・原富太郎
第10章 鈍翁・益田孝

著者等紹介

松田延夫[マツダノブオ]
1923年、鳥取県生まれ。早稲田大学文学部フランス文学科卒。1949年、読売新聞社編集局入社。社会部、文化部勤務ののち出版局図書編集部長、同局参与を経て退社。読売新聞社社友
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