内容説明
陶磁器などの割れを漆で継ぎ、銀や金で上化粧して直す伝統の技術「金繕い」。器本来の品位や美術性を損なうことなく、豊富な実例と200点を越える図版によって、愛蔵の品に新たな生命を与えるユニークな手引き書。
目次
第1章 繕いの技術
第2章 本漆のこと、金銀の扱い
第3章 上絵付けの技術と心得
第4章 金継ぎ・金繕いの実際
第5章 継ぎ・繕いの美学
第6章 応用技術
著者等紹介
原一菜[ハライチナ]
工芸家。東京に生まれる。草木染染色工芸家・山崎青樹氏に師事。太田流礼法水引折方教授を務める。漆金継ぎによる繕いを手掛ける。一菜会主宰。太田流水引折方蓉柳会会員。草木会会員
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