目次
1 血管障害と動脈硬化の基礎と臨床(動脈硬化の成り立ち―「炎症・修復説」を中心に;血管障害動物モデル ほか)
2 血管障害の背景(脂質代謝;炎症 ほか)
3 冠危険因子と血管障害(高脂血症;糖尿病 ほか)
4 血管保護の立場からみた治療(ACE阻害薬・ARB;高脂血症薬 ほか)
著者等紹介
丸山幸夫[マルヤマユキオ]
福島県立医科大学内科学第一講座教授
石橋敏幸[イシバシトシユキ]
福島県立医科大学内科学第一講座助教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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