ポライトネスとフェイス研究の諸相―大きな物語を求めて

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  • サイズ A5判/ページ数 277p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784897986791
  • NDC分類 804
  • Cコード C3080

目次

第1章 ポライトネス理論再訪―ブラウン&レヴィンソンのポライトネス理論への批判的代替案の検討
第2章 言語的ポライトネス・レベルと社会的距離の関係―「間接性」か「入念性」かの問題をめぐって
第3章 中国、日本、米国文化におけるフェイスの概念
第4章 ヒエラルキー・ポライトネス―ブラウン&レヴィンソンが見ようとしなかったもの
第5章 「人間関係の希薄化」と「引きこもり、キレる若者たち」―ポライトネスとフェイスの観点から
第6章 インポライトネスの「存在理由」と(イン)ポライトネスのためのより包括的な枠組みの提案
第7章 ポストモダニズムにおけるポライトネス研究―Discursive Approachの検討と新しいアプローチの可能性
第8章 Face as emergent in interpersonal communication:an alternative to Goffman(Robert B.Arundale、2009)の日本語全訳と、この論文への訳者のコメント
第9章 3者間のフェイス・バランス回復行動―グループ・ポライトネスという視座

著者等紹介

薮内昭男[ヤブウチアキオ]
1950年和歌山県生まれ。’74年早稲田大学第一文学部文芸専修卒業。’82年(米国)カンザス大学大学院修士課程応用言語学専攻修了。琉球大学短期大学部英語科講師、愛知県立大学外国語学部英米学科助教授を経て、和歌山県立医科大学医学部教授。研究領域は談話研究、異文化コミュニケーション、第二言語習得(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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