出版社内容情報
英語教育の基本をなす統語論的立場から見た英語習得論を考察する。学部、大学院でのテキストとして最適。
内容説明
本書は学部や大学院で外国語としての「英語」習得に関する科目を視野に入れて執筆しました。第2言語としての英語の習得について主として英語統語論関連の問題点に絞って考察しました。
目次
第1章 言語習得論の視点の推移
第2章 「中間言語」研究の推移
第3章 「中間言語」研究の特質
第4章 普編文法と言語習得
第5章 第2言語習得論研究の意義
英語教育の基本をなす統語論的立場から見た英語習得論を考察する。学部、大学院でのテキストとして最適。
本書は学部や大学院で外国語としての「英語」習得に関する科目を視野に入れて執筆しました。第2言語としての英語の習得について主として英語統語論関連の問題点に絞って考察しました。
第1章 言語習得論の視点の推移
第2章 「中間言語」研究の推移
第3章 「中間言語」研究の特質
第4章 普編文法と言語習得
第5章 第2言語習得論研究の意義
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