- ホーム
- > 和書
- > コンピュータ
- > プログラミング
- > VisualBasic他
内容説明
マイクロソフト社の.NET Frameworkにおいて重要なプログラミング言語として「開発生産性が高いVisual Basic」と「オブジェクト指向言語として設計されたC/C++、C#、Java」の両面を併せもつ洗練された言語「Visual Basic.NET(VB.NET)」を、既存の知識(Visual Basic 6.0)で修得。
目次
第1章 Visual Basic.NETの特徴と実装環境
第2章 VB.NETアプリケーションの開発手順
第3章 基本構文
第4章 さまざまな制御構造
第5章 クラスの定義と実装
第6章 オブジェクト指向におけるクラスの活用
第7章 .NETアプリケーション作成における関連知識
著者等紹介
矢嶋聡[ヤジマサトシ]
NRIラーニングネットワーク株式会社技術研修部。MSDN Regional Director(2001年11月現在)。1986年情報処理関連企業に入社。パソコンアプリケーション開発、教育に従事。1998年NRIラーニングネットワーク入社。マイクロソフト関連Developers ConferenceやTech・EDでスピーカーを担当。現在、開発関連講習のインストラクターとして、またMSDN Regional Director(MSDN RD)として活躍中。専門分野は、分散アプリケーション、オブジェクト指向プログラミング、COM、C/C++、VB、Javaなど
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。