出版社内容情報
ビジネスの場では「リース」が広く普及しており、ほとんどの会社で利用しています。リース事業協会の調べによれば、リースの取扱高は年間約4兆6,000億円にも達しています。リースが広く利用されているのは、機器導入時に多額の資金が不要、事務管理の省力化が図れる、購入する場合と比較して早く費用化(償却)できるなど、さまざまなメリットがあるからです。
ただし一方で、リースは法律的に賃貸借契約の一つとされており、利用者が調達したいものを指定してからリース会社がそれを購入して利用者に貸し出す、というしくみになっているため、法律面はもちろん、会計や税務でも独自の取扱いが規定されています。
本書は、特に中小企業がリースを利用する際に必須の基礎知識から、法律・会計・税務の貸す側・借りる側の取扱いと処理のしかた、そしてかしこい利用法まで、リースに関するあらゆる知識と実務手続きを、イラスト図解を交えてやさしく解説。2027年4月から強制適用がきまっているリース会計基準の改正も織り込み済み。経営者や総務・経理等の担当者にすぐに役立つ入門実務書の決定版です。
【目次】
内容説明
法律・会計・税務の基礎知識から、かしこい活用法まで、図解でやさしく理解できる!
目次
1章 そもそも「リース」とはどういうことか?
2章 リース取引の流れと契約のしくみを知っておこう
3章 リース取引に欠かせない法律の知識
4章 リース取引にまつわる会計処理のしかた
5章 リース取引に対する法人税の取扱いと税務処理
6章 かしこいリースの活用法はこれだ!
著者等紹介
六角明雄[ロッカクアキオ]
栃木県出身。岩手大学卒業(経営学、組織論、会計学専攻)。中小企業診断士、ITコーディネータ。地方銀行勤務等を経て、東京都中央区に中小企業診断士六角明雄事務所開設。資金調達支援、事業計画立案支援、幹部育成などの分野で、主に首都圏の会社の支援に携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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