内容説明
経営分析に欠かせない決算書の知識や経営指標の求め方、評価のしかたをステップアップ方式でやさしく解説。
目次
１ まず決算書のしくみをのぞいてみよう
２ 「売上高」と「利益」に着目することからスタート！
３ 「費用」を区分して「損益分岐点」をだしてみる
４ 「債務」と「借入」をチェックしておこう
５ 「キャッシュフロー」で会社の真の実力を探る
６ これがとっておきの経営分析法だ！
著者等紹介
本間建也［ホンマタツヤ］
北海道生まれ。東京経済大学経営学部卒業後、実務を経て、早稲田大学・青山学院大学大学院で管理会計を修得し、その後数社を経て、現在、経営・起業支援コンサルタントとして多数の企業の指導に従事するかたわら、セミナー講師、経営雑誌等への執筆でも活躍中。また、株式会社スカイコーポレーションの代表取締役として経営実務もこなしている（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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高橋純基
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現在簿記を勉強しててもやっとしてる部分があったが、タイトルの通り、本当にパッと分かった。2014/10/12
hagi
0
最初面白かったのでわりと期待しつつ読んだんだけど誤植があったりいまいちよくわからんかったりで残念。2011/07/07
