内容説明
どれが一番効くのか!?日本最大規模の研究施設をもつ国立大学が解明したガンを治す新事実とは!?アガリクス論争に最終結論!ガン改善経過が一目でわかる回復チャート付き。
目次
第1章 体験談 25人の克明な記録から見えた『複合活性アガリクス』の優位性(肺ガン;胃ガン;肝臓ガン ほか)
第2章 『複合活性アガリクス』を科学的に検証する(それはある有名国立大学の研究室から生まれた;β‐グルカンとは多糖体の一種を指した言葉;免疫を強化するだけでいいのか ほか)
第3章 ガン治療は統合医療で(いまや常識、ガン治療における統合医療;「医者任せ」では治るものも治らない;『複合活性アガリクス』を飲用する5つの理由)
著者等紹介
川村賢司[カワムラケンジ]
医学博士/元北里大学薬学部助教授。1940年、青森県に生まれる。東京医科大学専攻科修了。現在、(株)東京科学技術研究所代表取締役所長、学校法人産業技術学園理事、浙江中医大学客座教授、日本バイオ技術教育学会専務理事、日本薬理学会学術評議院、日本トキシコロジー学会評議員。医薬品、農薬、環境汚染の毒性および薬理学、前臨床研究で業績をあげている。また、各種の健康食品の分析・診断でも、その明快な解説で好評を博している
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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