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最新免疫療法「チャーガ」でガンを治す方法―白樺キノコの「超」抗ガン作用 「ガンが良くなっていく」を実感した56人の証言

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  • サイズ B6判/ページ数 253p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784897950662
  • NDC分類 494.5
  • Cコード C0047

内容説明

ノーベル賞作家ソルジェニーツィンの史実に基づいた小説『ガン病棟』でも主要テーマとなった「チャーガ」。民間療法だったその抗ガン効果を、ロシア、ポーランド、そして日本のガン研究者が科学的に証明!さらにアガリクス、メシマコブなどにはなかった「デンドリティック細胞活性」という新たな「免疫の経路」からの抗ガン効果が明らかにされた!歴史と科学が証明した「チャーガ」の抗ガン作用!幸運をつかんだガン患者のインタビューを巻頭に掲載。

目次

第1章 末期ガンから生還した!!体験談(消化器系ガン;消化器系以外のガン ほか)
第2章 民間療法だった「チャーガ」の抗ガン効果を科学が証明!!(歴史が証明するチャーガの抗ガン効果;ロシアの医療事情 ほか)
第3章 免疫力と抗酸化力を増大させた!!(体内にある免疫力を広範囲にわたって刺激する「チャーガ」;最大のガン治癒成分は各種の「多糖体」 ほか)
第4章 「免疫療法」が特に注目されている!(免疫療法とは;ガンと闘う免疫のしくみ ほか)
第5章 生活習慣病にも治癒力を発揮!(人体は天然の薬箱;細胞の一つひとつを活性化して最深部から癒す ほか)

著者等紹介

師岡孝次[モロオカコウジ]
医学博士・東海大学名誉教授。1930年東京都生まれ。60年慶応義塾大学大学院博士課程修了。慶応義塾大学助教授、東海大学教授を歴任後、80年ウィンザー大学客員教授(カナダ)、93年より中国の医学最高権威である国立中国医科大学顧問教授に就任、現在に至る。生活習慣病や免疫学の研究家として著名である。また、厚生労働省が許可している「特定保健食品」の正しい利用指導のための講演活動や、テレビ出演などで幅広く活躍する。医療評論家として国際的にも人気が高い。日本健康科学学会名誉会員、健康回復学会理事。日本医師会平成9年度優功賞受賞
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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