内容説明
最新技術の菌糸体培養・酵素処理によって、高濃度で吸収力を驚異的に高めた、最大効果のアガリクス誕生。人間が本来持つ「免疫力=生命力」を最大限に活性化する「生命活性アガリクス」!末期ガン、転移・再発ガン、難治性ガンをも消滅させる、驚異の抗ガン力を徹底検証。
目次
第1部 体験談 私たちは「生命活性アガリクス」でガンを克服した(残ったままになっていた1センチ大のガンが消滅した!!;余命2カ月といわれた「末期ガン」から奇跡の生還;2年半ちかくガンとの共生に成功している;主治医の「あと半年」の余命宣告を乗り越え、生きる勇気がわいてきた;検査まで3カ月、仕事をこなしている間にガンが消えていた ほか)
第2部 「生命活性アガリクス」がなぜガンに効くのか(なぜ「飲むだけ」でガン細胞が消滅したのか!;ガンに速く強力に効く!驚異の「生命活性アガリクス」)
著者等紹介
梶川毅[カジカワツヨシ]
医療ジャーナリスト。昭和36年(1961年)、岩手県生まれ。業界紙記者、出版社勤務を経てフリーランスとなる。アガリクスを中心としたガンの代替療法、セルフメディケーション、高齢社会と老人福祉、身近な薬害問題などをテーマに掲げ、精力的に取材・執筆を続けている。とくに最近は、氾濫し混迷を深める健康食品、健康法の現状に疑問を感じて、ユーザーサイドからの情報の収集に力点をおいている
高原喜八郎[タカハラキハチロウ]
医学博士/西新宿クリニック院長。昭和2年(1927年)、東京都生まれ。昭和24年、東京大学医専部卒業。昭和25年、国立東京第一病院実地習練生終了後、医師免許取得。昭和33年、東京医科歯科大学生化学教室助手。昭和35年、医学博士学位取得。東京医科歯科大学付属病院中央検査部講師。昭和37年、日本専売公社東京病院検査科医長。昭和41年、米国シカゴ市マイクロリース病院研究生。昭和44年、米国シカゴ市マイクロリース病院研究生終了。昭和49年、神奈川県立衛生短期大学教授。平成3年、大東文化学園医学技術専門学校校長。平成9年、医療法人三矢会佐野外科医院副院長、内科医。平成11年、人間ドック学会認定医。日本臨床検査医学会功労会員・同学会認定臨床検査医。日本総合健診医学会名誉会員。日本臨床化学会有功会員。日本臨床検査自動化学会名誉会員。アメリカ臨床化学会正会員。学校法人大東文化学園、産業医・学校医。社団法人倫理研究所、副参事・指導員
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