お月さまのさんぽ

お月さまのさんぽ

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  • サイズ A4判/ページ数 1冊/高さ 29cm
  • 商品コード 9784897770390
  • NDC分類 E
  • Cコード C8700

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

くぅ

23
薬局の本棚から。絵が素敵。たいようさんは夜の闇の世界は未体験。息子はあまり興味示さず(3ヶ月)2017/08/28

ペイトン

15
動物たちが三日月にぶら下がっている表紙の絵が楽しいです。何びきいるのでしょう? まだ下の世界を見た事がないという月を太陽が案内します。自分には見えないものはひとつもないと自慢します。けれどもあるのです、ひとつだけ。2015/08/20

浅葱@

10
「わたしがまいばんみているもの。それはね、く ら や み」にニヤリ。お日様とお月様の対比が面白かったです。2014/12/19

しろくま

6
10か月の娘と。この本は1983年の本ですが、小さい頃、家には何冊かブライアン・ワイルドスミスさんの本があって絵がとても好きでした。今ではボロボロになってしまっていますが・・・。独特の鮮やかな色彩が魅力的。文も短いので読みやすいです。ただ、訳の関係なのか元々なのかはわかりませんが、「やせっぽちはとかげくん」「アライグマの首はずんぐり短い」や「こわそうなとら」「よわむしこねこ」「臆病うさぎ」など、表現が若干気になってしまいました。左右のページで言葉の対比になっているところは面白いです。2016/10/06

あるちゃ

1
お月さまとたいよう、まちとむら、いえのそととなか、もりとそのなかにさくはな、いぬの正面と後ろ、ぞうとことり、ひょうとライオン、かばととかげ、ペリカンとラマ、きりんとあらいぐま、とらとうさぎ、こねことくま、チータとかめ。なんにでも中と外、正面と後ろがあって、それぞれの特徴がある。比較はできるけど優劣はつけられない。だって、ある面では劣っていてもちがう面では勝っている部分もあるから。2009/11/22

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