満月が欠けている - 不治の病・緑内障になって歌人が考えたこと

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満月が欠けている - 不治の病・緑内障になって歌人が考えたこと

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  • サイズ 46判/ページ数 256p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784897754925
  • NDC分類 914.6
  • Cコード C0095

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

𝐂𝐄𝐋𝐄𝐒𝐓𝐈𝐍𝐄

5
ですます調で書かれていて、いつものほむほむらしさが薄い。編年体的に、生い立ちから、学生時代、病気の発覚など出来事を順を追って知ることができたのは、ファンとして嬉しかったけど、「いつものほむほむのエッセイ」を期待して読むと、あれ?ってなってしまう。すごい余所行きのほむほむだなという印象(笑)病いと健康がテーマのレーベル?から出されているから、ターゲット層がいつもより広いのが理由なのかもしれない。2025/07/12

ふく

1
⭐︎3-2025/08/17

貴羽るき

1
自分は穂村弘が「書いた」ものが好きなんだなと改めて思った。対談はどちらもよかった。 自分も近視が強いのでかかりつけ眼科の勧めで年一回視野検査を受けていて、今のところは視野には変わりなしで毎回「今年も逃げ切った……」みたいな気持ちでいる。そういう意味では将来への心構えになるというか、実用的な本でもあった。2025/07/28

かぼちゃおばば

0
歳を重ねて共感することしかり。とりあえず自分の話をきちんと聞いてくれる医者選びは大切だと思いました!2025/08/20

りっとう ゆき

0
緑内障がテーマではあるのだけど、そこから連想される生い立ちとかこれまでの自身の世界との関わり方について。ほむらさんの言う「ワンダー」と「シンパシー」、それをほむらさん自身に感じる。2025/07/28

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