目次
第1部 クメール芸術の変遷(歴史;宗教;彫像)
第2部 解説・クメールの彫像(ヴィシュヌ神;仏陀立像;ヴァージィムカ;ヴィシュヌ神;女神 ほか)
著者等紹介
ボワスリエ,ジャン[ボワスリエ,ジャン] [Boisselier,Jean]
パリ大学名誉教授
石澤良昭[イシザワヨシアキ]
1937年生まれ。上智大学外国語学部卒業。文学博士。元上智大学学長(2005~2011)。専攻:東南アジア史(特にアンコール王朝時代の碑刻学)。現在、上智大学教授(特別招聘教授)、上智大学アジア人材養成研究センター所長。上智大学アンコール遺跡国際調査団団長
中島節子[ナカジマセツコ]
1942年生まれ。上智大学大学院修士課程修了。専攻:国際関係論。フランス海外史特にインドシナ、マグレブ。フランス文献の翻訳。奥羽大学教授(1989~2008)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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