ビルマ戦中日記 死と生

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  • サイズ B6判/ページ数 207p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784897722641
  • NDC分類 916
  • Cコード C0022

内容説明

哲学の道を目指していた若者が、最悪の戦場ビルマ戦線に送られた。出征から南方派遣、数々の戦闘、敗戦、収容所生活を経て復員するまで、肌身離さず書き続けた日記を、九十二歳になったいま公開する。記載は一九四二年十二月から一九四七年十月に及ぶ。

目次

1 常に理性的であれ
2 身を持するに冷嚴なれ
3 何よりも道徳的であれ
4 何よりも善き人間たれ
5 高潔
第三の人生
最後の旅

著者等紹介

林禮二[ハヤシレイジ]
1920年、富山県生れ。1941年12月東京帝国大学文学部哲学科卒業。出版文化協会に勤務。その間、1942年2月、金沢の砲兵連隊に入営し見習士官となる。1943年5月、南方へ。山砲兵としてビルマ各地を転戦、その後石油の積み出し業務に携わる。1944年4月より方面軍司令部参謀部に配属され情報の整理・司令官の通訳などの任にあたる。終戦時、参謀部第二課情報将校(中尉)。収容所生活を経て1947年8月復員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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