目次
須賀川市（旧市内）（須賀川の旧石器時代の遺跡―乙字ヶ滝遺跡；須賀川の縄文時代の遺跡 ほか）
須賀川市岩瀬地区（旧岩瀬郡岩瀬村）（岩瀬地区の縄文時代の遺跡；岩瀬地区の弥生時代の遺跡 ほか）
須賀川市長沼地区（旧岩瀬郡長沼町）（長沼地区の縄文時代の遺跡―県内屈指の大遺跡塚越遺跡；長沼地区の弥生時代の遺跡―薊ノ内遺跡など ほか）
岩瀬郡鏡石町（旧石器時代の遺跡―成田・陣ヶ岡遺跡；鏡石町の縄文時代の遺跡 ほか）
岩瀬郡天栄村（天栄村の旧石器時代および縄文時代の遺跡；天栄村の弥生時代の遺跡 ほか）
著者等紹介
〓橋貞夫［タカハシサダオ］
昭和９年茨城県稲敷郡美浦村に生まれる。昭和３３年早稲田大学法学部卒業。福島県に勤務し、県立医科大学事務局長、出納局長を務める（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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