日本海海戦と三六式無線電信機

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ A5判/ページ数 263p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784897577647
  • NDC分類 210.67
  • Cコード C0031

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

doremi

0
お行儀のいい書評なら、三六式無線電信機の開発、導入、運用を視点とした日本海海戦の考察、みたいな感じでしょうか。あれこれと手を広げて玉砕した構成です。NECの人なので、無線機以外は埋草なのでしょうか。P128 1899年マルコーニが無線機発明 P129 海軍省軍令部としていますが、明治33年だと軍令・軍政分離後なので、海軍軍令部です P137 文部省ではなくて、海軍省の所管なので、海軍大学校です P158 島村速雄を艦隊司令としていますが、戦隊司令です 2011年 C0031 \2381. 20112011/08/04

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/3171009
  • ご注意事項

最近チェックした商品