目次
岸壁の母(京都・舞鶴市)
北上夜曲(岩手・北上市)
勝手にシンドバッド(神奈川・茅ヶ崎市)
小樽のひとよ(北海道・小樽市)
王将(大阪・大阪市)
長崎は今日も雨だった(長崎・長崎市)
あゝ上野駅(東京・台東区)
雪椿(新潟・加茂市)
夢芝居(東京・北区)
潮来笠(茨城・潮来市)
新宿の女(東京・新宿区)
知床旅情(北海道・斜里町、羅臼町)
箱根八里(神奈川・箱根町)
瀬戸の花嫁(香川・土庄町)
オリンピック・マーチ(福島・福島市)
昔の名前で出ています(神奈川・横浜市)
哀しみ本線日本海(山形・鶴岡市)
港町ブルース(岩手・釜石市)
舟唄(神奈川・三浦市)
別れの一本杉(福島・会津坂下町、茨城・笠間市)
著者等紹介
橋本克彦[ハシモトカツヒコ]
1945年宮城県気仙沼市生まれ。雑誌記者を経てノンフィクション作家に。84年「線路工手の歌が聞えた」(宝島社)で第15回大宅壮一ノンフィクション賞受賞。90年「日本鉄道物語」(講談社)で交通図書賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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