目次
第1章 インテリアの発生と成長―1960~70年代を中心に(日本のインテリア・デザイン―剣持勇と渡辺力;戦後・デザインの光明 ほか)
第2章 拡大するインテリアデザインの舞台―1980年代を中心に(逆喩のレトリック;品性を失わせるスピードという魔物 ほか)
第3章 文化領域としてのインテリアデザイン―1990年代以降(「私」という建築手法を拡張すること;美を感ずる心 ほか)
第4章 生活文化とデザイン教育の追求―ICSの意義と展望(芸術の未来としてのデザイン―IADが目指したもの;日本空間から受けたインスピレーション ほか)
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