目次
1 農薬概説
2 農薬と農産物生産
3 農薬の空中散布と病害虫防除
4 農薬利用と遺伝子組み換え
5 農薬と農産物の保管・輸入
6 農薬とゴルフ場
7 農薬の残留と毒性
8 農薬利用とダイオキシン
9 農薬に関わる事故・事件
10 家庭用殺虫剤・シロアリ駆除剤、その他
11 新聞記事から農薬を考える
著者等紹介
小林勝一郎[コバヤシカツイチロウ]
1947年新潟県生まれ。1970年東京農工大学農学部卒業。元筑波大学大学院教授、農学博士。理化学研究所、農林水産省農業研究センターおよび筑波大学大学院生命環境科学研究科において、除草剤による雑草制御機構、農薬などの化学物質の土壌中における挙動の研究を実施(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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