内容説明
著者は、私たちが、草花や木々にやさしい気持ちをもっていれば、自然はもっと身近になってくれるはず…そんなことを考えながら、押し花を楽しんでいます。そして、著者が発見した、草花や野菜などの造形のすばらしさと、やさしさとあたたかさを、なるべく楽しいかたちでお伝えしたくて、本書をつくりました。本書では、著者の楽しい提案をたくさん載せています。
目次
1 春(パンジーのお雛さま;桜の花びらの桜の精 ほか)
2 夏(野菜や草花でつくる水族館;夏の便りと思い出をかざる ほか)
3 秋(葉っぱのサル;シメジのパンダ ほか)
4 冬(シダでつくるクリスマスツリー;シダでつくるクリスマスリース ほか)
5 花やさんの花(バラの花びらのウサギ;ガーベラとバラの鳥 ほか)
-
- 和書
- 公共経営論