目次
1 研究目的
2 研究方法
3 研究結果(景観構成要素;景観アンケート;パタン・ランゲージによる景観形成基準の検討)
資料(種生地区住民(全員)景観評価
比自岐地区住民(全員)景観評価
古山地区住民(全員)景観評価
パタン・ランゲージによる景観形成基準の検討一種生地区
パタン・ランゲージによる景観形成基準の検討―比自岐地区
パタン・ランゲージによる景観形成基準の検討―古山地区)
付1 実効性ある景観政策の検討―四日市市および伊賀市の景観条例と景観法を比較して
付2 農村景観についての多様な認識―三重県伊賀市調査から
著者等紹介
岩田俊二[イワタシュンジ]
1949年東京都文京区本郷生まれ。1971年工学院大学建築学科卒。1973年工学院大学大学院建築学専攻修士課程修了。1992年博士(工学)工学院大学大学院。津市立三重短期大学名誉教授。NPO法人弱者のための暮らし・まちづくり支援センター副理事長。専門は都市計画・農村計画(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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