目次
第1章 本書の目的
第2章 都市化によって形成された現在の都市
第3章 迫りくる都市化の後遺症
第4章 始まっている都市居住の崩壊
第5章 都市計画理論の転換と農業の見直し
第6章 地域共存型農業の支援と都市居住の活性化
第7章 ポスト都市化時代の農業と共存する地域づくり
第8章 日本発農業のある都市モデル
著者等紹介
東正則[アズママサノリ]
1943年北海道生まれ。農学博士(東京大学)、工学修士(工学院大学)、法学士(中央大学)。一級建築士。農村計画学会学会賞(業績)受賞、2009年度(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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