内容説明
21世紀に風狂の俳諧精神を復活させるべく身震いするような俳と詩の邂逅に挑みつづける中原道夫の430句が、名訳を得て新たなる読みの可能性を広げる。J.カーカップのラストワーク。
目次
新年
春
夏
秋
冬
-
- 和書
- 民法制度の基礎理論
21世紀に風狂の俳諧精神を復活させるべく身震いするような俳と詩の邂逅に挑みつづける中原道夫の430句が、名訳を得て新たなる読みの可能性を広げる。J.カーカップのラストワーク。
新年
春
夏
秋
冬