出版社内容情報
《内容》 バイオ研究でネイティブ・スピーカーがよく使う
『シンプルな英話表現』が満載!
留学してバイオの研究をしたい.
でも英語は苦手だ…と思い込んでいる人はいませんか?
本当はこんなにシンプルな表現で十分通じるのです!
類似表現やそのニュアンスの違いもわかりやすく紹介しています.
英会話への苦手意識がイッキに吹き飛びます!
《目次》
第1章 研究室で話してみよう!
[1]あいさつ
How are you?(調子はどう? )
[2]はじめまして
Nice to meet you, Jane.(はじめまして,ジェーン)
[3]自分のやりたいこと
I'm interested in~ing(~に興味があります )
[4]“Thank you”と言われたら
You're welcome.(どういたしまして)
[5]お願いします
Can you ~?(~してもらえませんか?)
[6]“Would you mind~?”と聞かれたら
Sure(もちろん)
[7]ピンチ! どうしよう…
What should I do?(どうすればいい?)
[8]「お願いします」の前に一言
Could you do me a favor?(お願いがあるのですが)
[9]わからないことは聞いてみよう
What is~?(~って何ですか?)
[10]苦労しています
I'm having a hard time~(できそうにありません…)
[11]考えさせて
以下略
目次
第1章 研究室で話してみよう!(あいさつ;はじめまして;自分のやりたいこと;“Thank you”と言われたら ほか)
第2章 セミナーや学会で話してみよう!(英語に自信がありません;実験の予定を話す;伝わっていますか;進んでません ほか)
著者等紹介
加藤(玉水)しおり[カトウシオリ]
1989年University of Kansasに留学。1996年6月University of California,DavisよりBiochemistry and Molecular BiologyでPh.D.取得後、同校Section of Molecular and Cellular Biologyでポスドク。長年の留(遊)学生活を経て2000年より東京都臨床医学総合研究所・細胞生理学研究部門で常勤流動研究員。2004年4月より同研究所・特別研究員。現在、低酸素応答性因子(HIF)について、留学生時代に出会った旦那さんと一緒に研究中
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