出版社内容情報
占星術を超えて──古代密儀宗教研究の泰斗キュモンが満を持して書き下ろした、ゾディアック(獣帯/黄道十二星座)の歴史をたどるための水先案内の書。星学や占星術の枠内での起源や普及にとどまらず、神話・宗教において神性・聖性・魔力を宿す護符として広く拡散してゆく過程を鮮やかに描き出す。占星術の歴史を語る上で必携の入門書にして、宗教史・美術史におけるスリリングな知的発見の書。図版多数。
【目次】
Ⅰ│起源
Ⅱ│獣帯の普及拡散
Ⅱ─1 エジプト
Ⅱ─2 バルバリカ天球
Ⅱ─3 アジア諸民族への伝達
Ⅱ─4 ギリシャ
Ⅱ─5 ローマ
Ⅲ│獣帯のさまざまな表現
Ⅲ─1 星学的モニュメントの数々
Ⅲ─2 占星術的モニュメント群
Ⅲ─3 暦表、十二か月と十二神
Ⅲ─4 宗教的モニュメント群
Ⅲ─5 獣帯と魔術
Ⅲ─6 装飾的な獣帯
Ⅲ─7 キリスト教時代の獣帯
Ⅳ│十二星座の類型、特性、影響
訳者あとがき
索引
図版出典一覧
内容説明
古代密儀宗教研究の泰斗キュモンが満を持して書き下ろした、ゾディアック(獣帯/黄道十二星座)の歴史をたどるための水先案内の書。星学や占星術の枠内での起源や普及にとどまらず、神話・宗教において神性・聖性・魔力を宿す護符・象徴として広く拡散してゆく過程を鮮やかに描き出す。図版多数。
目次
1 起源
2 獣帯の普及拡散(エジプト;バルバリカ天球;アジア諸民族への伝達;ギリシャ;ローマ)
3 獣帯のさまざまな表現(星学的モニュメントの数々;占星術的モニュメント群;暦表、十二か月と十二神;宗教的モニュメント群;獣帯と魔術;装飾的な獣帯;キリスト教時代の獣帯)
4 十二星座の類型、特性、影響
著者等紹介
大橋喜之[オオハシヨシユキ]
1955年岐阜生まれ。1989年以降ローマ在
キュモン,フランツ[キュモン,フランツ] [Val´ery Marie Cumont,Franz]
1868‐1947。ベルギーの宗教史家。ヘント大学教授(1896‐1911)。大学を辞してのちも、パリやローマを拠点に執筆・講演・遺跡調査などを通じて精力的に学界を牽引、とりわけミトラ教をはじめとする古代密儀宗教研究に偉大な足跡を遺した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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