目次
プロローグ コラーゲン食一年で、肌が20歳若返る
第1章 コラーゲンはからだのどこに有って、どんな働きをしているのか―毎日、大さじ一杯を20倍の白湯で溶かし、味付けして食べる
第2章 からだはコラーゲン製の膜で幾重にもくるまれている―コラーゲンが美容と健康に役立つ、その根本原理が見えてきた
第3章 「食・心・健康」の大切さを追究する―一さじのコラーゲン・ゼリーが、「食と健康」の大切さを教えてくれた
第4章 コラーゲンとの再会で年齢のハンデを克服―自然農法を中心に、新しい暮らしが創られている
エピローグ コラーゲンが結ぶ共生のネットワーク
著者等紹介
上田忠[ウエダタダシ]
1928年樺太に生まれる。現在、「共生EM農法研究会」主宰。「新体道協会」顧問。「有限会社華舞本舗」取締役会長。「株式会社華舞」代表取締役会長。講演多数。自然農法および新体道関連の機関誌への寄稿多数
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