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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
harass
50
90年代クラシック文化の徒花、洋泉社のムック。14人の評論家による120名の指揮者を1ページから2ページで解説し代表名盤を紹介。主観全開の評論はクラシック素人の自分には勉強になった。特に楽譜=テキストと、楽譜以外の要素、指揮者ついての考察は特に。個人的に偶然に出会った、指揮者クラウス・テンシュテットによるマーラー第二、北ドイツ放送局版の凄まじさなど、自分を作った本のひとつであると。ちょうどこのころ、クラシックの海賊盤に初めて出会ったのだった。違法録音のクラシックというマニアの世界に触れた。2016/10/10
hr
1
ハイティンク、ヤンソンス、マゼール、コンヴィチュニーあたりを再読。2024/06/23
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ボールトの項目を再読する。ここに掲載されているボールト指揮のマーラー、ワーグナー、ブラームスは、いつの間にか所持している。聴き直す。2022/03/06
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シャルル・ミュンシュの項目を再読するため引っ張り出してきた。2023/12/29
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紹介されている音盤をAppleMusicのプレイリストにしてみようかと、ここでもワクワクしてる。2020/08/19