解説 民法・不動産登記法(所有者不明土地関係)改正のポイント

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解説 民法・不動産登記法(所有者不明土地関係)改正のポイント

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  • サイズ 46判/ページ数 544p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784641233065
  • NDC分類 324.2
  • Cコード C1032

出版社内容情報

2023年から段階施行される不動産の新法制を,第一人者が解説。これまでの制度から2021(令和3)年改正に至る一連の動きを踏まえ,なぜどのように変わるのか,全体像を丁寧に示す。各項目に「改正のポイント」を付し,要点をおさえる好評シリーズ。

内容説明

なぜどのように変わるのか?不動産の新法制をあまさずつかむ。改正の経緯から、改正法が理論・実務に及ぼす影響まで、研究者・立案担当者が丁寧に解説。「改正のポイント」で要点を押さえながら理解できる。

目次

第1章 改正の概要(令和3年法の構成とその成立の経緯;民法の改正の概要;不動産登記法の改正の概要 ほか)
第2章 民法の改正(相隣関係;共有物の管理および共有物の分割;所在等不明共有者の持分の取得および譲渡 ほか)
第3章 不動産登記法の改正(相続登記等および住所等の変更の登記の申請の義務づけ;登記手続の簡略化;登記に関する情報連携など ほか)
第4章 相続土地国庫帰属制度

著者等紹介

山野目章夫[ヤマノメアキオ]
早稲田大学教授

佐久間毅[サクマタケシ]
同志社大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。