目次
初期詩篇(『早稲田詩人』『異神』より、一九六八~一九八〇年)
第一詩集『燐をおびてとびはねる』(一九八三年、書肆子午線)
第二詩集『声の痣』(一九九〇年、七月堂)
第三詩集『ピッツィカーレ』(二〇〇九年、ふらんす堂)
第四詩集『イナシュヴェ』(二〇一三年、書肆山田)
第五詩集『アンフォルム群:詩集』(二〇一七年、七月堂)
第六詩集『静かなるもののざわめき P・S:詩集』(アンフォルム群2)(二〇一九年、七月堂)
第七詩集『アンフォルム群プラス』(二〇二二年、阿吽塾)
第八詩集『境目、越境:詩集』(二〇二三年、洪水企画)
補遺 自宅の書斎から
著者等紹介
たなかあきみつ[タナカアキミツ]
1948‐2024。三重県生まれ。詩人(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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