内容説明
人気作家三浦綾子から“全幅の信頼を置く”と公言された若き友人村田和子。この世での最期の瞬間まで傍に付き添い―「綾子が通らざるを得なかった道のりをつぶさに見た者の務めとして書き残す」。一九二二年生誕から九九晩年まで年譜形式で読む七十七年の生涯。
目次
幼年時代
小学校時代
女学校時代
教師時代
発病・虚無・別離
新たなる生
「氷点」入選
作家活動本格化
不動の人気作家・三浦綾子
迫りくる病魔との闘い
続年譜
年譜に書き得なかった追記
著者等紹介
村田和子[ムラタカズコ]
旭川出身、旭川東高卒業後、大学、大学院を米国で修め、ワシントン大学、中国黒竜江省ハルピン、旭川市などで教鞭を執る。三浦綾子とは家族ぐるみの付き合いで主婦の友社出版の全集に年譜を執筆、『氷点』執筆の旧宅を保存し塩狩峠に記念館として残し、長く三浦綾子の病床に寄り添った(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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