目次
わが黄金のベンガルよ(バングラデシュ国歌)
わが故国の土よ
きみの呼びかけに
身内のものたちがきみを
干上がった川に
昼となく夜となく
わたしはこわくない
きみが無力になるとき、その力をだれに
ぼくらはみんな王様だ
気怖じしないで〔ほか〕
著者等紹介
タゴール,ラビンドラナート[タゴール,ラビンドラナート] [Tagore,Rabindranath]
1861~1941。英国統治下のインド・コルカタに生まれる。1913年、英文詩集『ギーターンジャリ』によりノーベル賞を受賞。アジアのみならず欧州以外で初の受賞であった。1901年に創設した全人教育を目ざす学校で、自ら母語の教科書をつくるなど革新的で創造的な教育を行った。また農民に深い共感をもち農村の貧困の克服に心をくだいて農村再建の礎としての教育も開始した。後年、学校は国立大学Viswa‐Bharatiに発展する。信念にそって果敢に行動する詩人であったことは重要である
内山眞理子[ウチヤママリコ]
日本女子大学文学部卒業後の1972~1973年、インド西ベンガル州シャンティニケトンにあるViswa‐Bharati(通称タゴール国際大学)哲学研究科にてタゴール思想を学ぶ。山室静主宰「木の花」を継承する「野の風」(編集室、殿井博)同人(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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