目次
袋小路と通路(フランソワーズ・プルースト)
ほどよい食事は無理―哲学と物語(フランソワーズ・コラン)
クール、サラ!(ジャン=リュック・ナンシー)
視線と女(モニック・シュネデール)
サラの幼年(ジャン・モレル)
コフマンによるルソー読解―敬遠(マリー=ブランシュ・タオン)
女はいかに哲学するか(フランソワーズ・デュルー)
転倒(ヨーケ・ヘルムセン)
(ジャック・デリダ)(タイトルなし)
サラ・コフマンのテクスト(サラ・コフマン)
聖なる食事
自分自身の名のための墓碑
「私の生」と精神分析
著者等紹介
棚沢直子[タナサワナオコ]
東洋大学教授。専攻は現代フランス思想、一七世紀フランス文学
木村信子[キムラノブコ]
明治大学・順天堂大学講師。専攻はフランス文学/思想(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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