目次
多文化社会を探る
日本における多文化社会の形成
異文化の流入と公共空間の変容
異文化の積極的受容と地域資源化の課題
外国人集住地区の多文化共生政策
協働と共創
多文化社会に向けたコミュニティ・デザイン
高度人材の獲得
夜間中学の変化と多文化共生
定時制高校における多文化共生
朝鮮学校と多文化共生
地域の生涯学習政策における多文化共生
著者等紹介
郭潔蓉[カクイヨ]
東京未来大学モチベーション行動科学部教授、博士(法学)、筑波大学大学院社会科学研究科博士課程修了
森下一成[モリシタカズナリ]
東京未来大学モチベーション行動科学部教授、博士(工学)、琉球大学大学院理工学研究科博士後期課程修了。専門社会調査士。キャリア・カウンセラー(GCDF‐Japan)
金塚基[カナツカモトイ]
東京未来大学モチベーション行動科学部准教授、博士(教育学)、早稲田大学大学院教育学研究科博士課程退学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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- 和書
- 法社会学の基礎理論