目次
すべての生命のための地球
地球温暖化
生物多様性
沈みゆく島
砂漠化の進行
公害問題と有害物質
リデュース・リユース・リサイクル(3R)
環境マネジメントシステム(EMS)
エネルギー問題
日本の森林
日本の野生生物
自動車業界の環境戦略
コンポスト技術
環境教育の重要性
著者等紹介
高野拓樹[タカノヒロキ]
京都光華女子大学キャリア形成学部准教授。同大学地域連携推進センター長環境教育推進室長。京都大学大学院修了後、本田技研工業株式会社に入社。二酸化炭素排出削減の観点から、自動車軽量材料に関する基礎研究に従事。現在、京都光華女子大学において、地域と連携した実践的環境教育を展開し、環境ボランティアサークル「グリーンキーパー」を指導。さらに、環境配慮のまちづくりに関する学際的研究を推進中。博士(工学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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