日本の特別地域特別編集
これでいいのか川崎大変身の真相

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  • サイズ B5判/ページ数 139p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784896378726
  • NDC分類 302.137
  • Cコード C0095

出版社内容情報

性別を隠し王子のフリをするサファイアとその秘密を曝こうとする王国の宰相…。名作『リボンの騎士』を武礼堂が執筆!

目次

第1章 意外と知られていない川崎市の歴史
第2章 データで検証!汚い!怖い!アブナイ!川崎のイメージは本当か?
第3章 ひときわカオスな川崎区の実態
第4章 明暗クッキリ!幸区の落差
第5章 中原区に住むのもラクじゃない!
第6章 存在感が薄い高津区の悩み
第7章 セレブな秘境!宮前区の現実
第8章 ほのぼの多摩区のキナ臭さ
第9章 ブランド価値上昇!?進化する麻生区

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

めぐねい

1
自分の住んでる区は川崎市の中で一二を争う地味なところであるので、良くも悪くもたくさん取り上げられてる区を羨ましいと思ったりも。でも、それがいいのさ、と思うところがこの区民の良さでもあるらしい。武蔵小杉があんなことになってからこれを読むと考えるものがあるね。2019/11/08

matsu

1
川崎市民なのに川崎の事に詳しくないので読んでみました。昔から川崎はゆっっくりと変化に対応してきたみたい。多摩川の生活排水対策しかり、川崎市の工害対策しかり武蔵小杉辺りのタワマン乱立しかり。 登戸の区画整備が遅れるてるのも市民性の問題‥という風に捉えたい。 保育所問題、武蔵小杉のタワマンスラム化の懸念etcこれからの問題もいっぱいありますが、人口増で勢いはあるので今後に期待。 p.s.登戸が駅近以外で交通が不便なのは残念。 2019/07/01

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