地域批評シリーズ<br> これでいいのか岩手県―地域格差にあえぐ素朴で我慢強い岩手民

個数:
電子版価格 ¥550
  • 電書あり

地域批評シリーズ
これでいいのか岩手県―地域格差にあえぐ素朴で我慢強い岩手民

  • ウェブストアに4冊在庫がございます。(2021年09月29日 01時41分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 文庫判/ページ数 319p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784896378504
  • NDC分類 291.22
  • Cコード C0195

内容説明

岩手は人も歴史も「我慢」が特徴の県だ。昔から当地の支配者は中央権力に抵抗し続け、住民は厳しい自然に立ち向かってきた。現代においても東日本大震災では多くの県民が我慢と苦労を強いられた。そんな苦難を岩手は忍耐と不屈の精神で乗り越えてきた。というわけで、県民は団結力が強そうな印象だが、そうでもないのが岩手の不思議なところ。県土が広く山や高地ばかりの地勢もあって、昔から地域間の交流が少なかったのがその要因だが、歴史的な反目もある。北は旧南部藩領で南は旧伊達藩領。犬猿の間柄ともいわれた両者の遺恨は現代にも燻り続け、加えて南北の経済発展の違いで生じた格差も対立感情を助長している。本書は我慢強くコツコツ堅実な岩手県民の本質、地域間の対立感情、さらに三陸の復興の現状など、岩手を多角的に捉えながら、岩手の本当の魅力と進むべき道を探っていく。

目次

第1章 岩手県ってどんなトコ?
第2章 逆境から立ち上がる岩手県の歴史
第3章 岩手県民ってどんなヒト?
第4章 県都・盛岡を擁する県央の独立不羈精神
第5章 発展しているのにダメな県南の大きな悩み
第6章 まとまりのなさは県下随一!?いつまでたってもバラバラな沿岸北部
第7章 復興のカゲに埋もれる沿岸南部の大問題
第8章 我慢しなくていい岩手になるために

著者等紹介

岡島慎二[オカジマシンジ]
1968年生まれ。茨城県出身。ギャンブル系から学術系まで何でもこなす雑食ライター兼編集者

鈴木ユータ[スズキユータ]
1982年生まれ。千葉県出身。全国各地を駆け巡る実地取材系フリーライター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。