地域批評シリーズ<br> これでいいのか栃木県―ポテンシャルだけは北関東一!?地味~な栃木の地味~な生き方

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地域批評シリーズ
これでいいのか栃木県―ポテンシャルだけは北関東一!?地味~な栃木の地味~な生き方

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  • サイズ 文庫判/ページ数 320p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784896378009
  • NDC分類 291.32
  • Cコード C0195

出版社内容情報

世界遺産の日光もある関東屈指の観光県の栃木県ですが、知名度は今ひとつ。その原因がどこにあるのか、県民性とともに探ります。

内容説明

栃木県の良さを栃木県民はもちろんよく知っている。しかし強くアピールしない。「守りの栃木」ともいわれる消極的な県民性がそれを許さないのだ。本書はそんな栃木県民の気質と実態を踏まえながら、栃木県の真の魅力や問題点、現在起きている変化などをつまびらかにしていく。

目次

第1章 栃木県ってどんなトコ
第2章 栃木気質のディープな世界
第3章 県の中央にドンと構える宇都宮
第4章 宇都宮衛星地域の天国と地獄
第5章 元栃木県の中心!県南が奏でる不協和音
第6章 弱り目に祟り目で県北が泣いている
第7章 関東の秘境からメジャーへ

著者等紹介

岡島慎二[オカジマシンジ]
1968年茨城県生まれ。雑食ライター兼編集者

鈴木士郎[スズキシロウ]
1975年東京都生まれ。編集者・ライター。出版社を経てフリー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

さきん

24
栃木県の地域性を紹介。反骨心旺盛なグンマや気性激しい茨城に挟まれながら、おとなしい栃木県民を鼓舞する。宇都宮の路面電車は楽しみ。2019/05/01

やす

4
まさかの茨城県民が書いた栃木の紹介本。知ってるつもりでも知らなかったことが多くてためになった。ところどころステレオタイプが強すぎるのには辟易した。2022/01/26

Aytm

0
栃木県においての総体的な勉強になりました。2020/02/23

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