地域批評シリーズ<br> これでいいのか福岡県北九州市

個数:
電子版価格
¥550
  • 電子版あり
  • ポイントキャンペーン

地域批評シリーズ
これでいいのか福岡県北九州市

  • 提携先に在庫がございます【僅少】
    通常、5~7日程度で出荷されます。
    ※納期遅延や、在庫切れで解約させていただく場合もございます。
    (※複数冊ご注文はお取り寄せとなります)
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    通常、5~7日程度で出荷されます。

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫状況は刻々と変化しており、ご注文手続き中やご注文後に在庫切れとなることがございます。
    ◆出荷予定日は確定ではなく、表示よりも出荷が遅れる場合が一部にございます。
    ◆複数冊をご注文の場合には全冊がお取り寄せとなります。お取り寄せの場合の納期や入手可否についてはこちらをご参照ください。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A6判/ページ数 319p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784896375695
  • NDC分類 291.91
  • Cコード C0195

内容説明

急激な人口減で政令市も危ない!?徹底調査でわかった北九州の今とこれから!

目次

第1章 北九州市ってどんなトコ
第2章 街の個性を築き上げたワケありな歴史
第3章 プライドが高く市の中心を自負する小倉
第4章 関門海峡を見つめる北九州の独立国・門司
第5章 不安な副都心を抱える北九州第二の街・八幡
第6章 狭くて目立たないけど昼間人口の多い戸畑
第7章 注目度が地味にアップ 市発展の新舞台・若松
第8章 衰退気味の北九州 これからどうなる?どうする!?

著者等紹介

田村康代[タムラヤスヨ]
1976年生まれ北九州市出身。大学卒業後、福岡市で編集の仕事に携わる。その後、独立して制作会社を起業。行政や企業などの各種制作物の企画や編集、執筆等を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

のん

2
北九州市について解説。字が大きく、謎の改行や誤字が目についたがサラッと読める本。五市対等合併の際に門司市は下関も含めた合併を希望していたこと、九工大と明治学園は安川家が作ったことなどは知らなかったので勉強になった。2025/06/08

けんたろう

1
せっかく北九州支社にいるのだから、一緒にこの街を盛り上げたいと思ってます。本気で。2019/11/26

ゆたか

0
自分の勤務地である北九州。噂やいわくも絶えない街でしかも人口減少で衰退気味ですが、九州ではまだまだ大きな街であることは確かだし、環境先進都市で農業も自然もあって色々な魅力もあることもまた確かです。市民ひとりひとりが良さや魅力にフォーカスして、もっとPRしたらきっとまだまだ良い街なれるはず。2016/09/11

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/10997636
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品