内容説明
「UFOみたいな乗り物があればいいな」世界に誇る日本の自動車企業トップ2社の、空飛ぶクルマプロジェクト舞台裏。UFOの飛行原理は、量子電磁力学から解明できる?!日本人が宇宙人に護られている理由とは?世界各地で目撃される水面下のUFOとは?世界を浄化している日本車とは?T社、H社の企業文化や社長の個性も浮き彫りにされる、待望の書!
目次
1 動き出した空飛ぶクルマプロジェクト(「UFOみたいな乗り物があればいいな」―T社の場合;本物のUFOを見た!―H社の場合;創業者もUFOを見ていた?―実現に向けて動き出した空飛ぶクルマプロジェクト ほか)
2 地球人と宇宙人のレベルの違いとは?(宇宙種族として受け入れてもらえない地球人;利他の心を説いた時に見えたイルミナティ;最強の空手家・柳川昌弘先生から学んだ心眼 ほか)
3 宇宙人のテクノロジーを未来の車に生かす(リーンバーンエンジン―日本車は世界を浄化している;日本車に乗れば悟りの境地に到達する?;アナスタシアの民がもつ物質の魂への共鳴力 ほか)
著者等紹介
保江邦夫[ヤスエクニオ]
岡山県生まれ。理学博士。専門は理論物理学・量子力学・脳科学。ノートルダム清心女子大学名誉教授。湯川秀樹博士による素領域理論の継承者であり、量子脳理論の治部・保江アプローチ(英:Quantum Brain Dynamics)の開拓者。少林寺拳法武道専門学校元講師。冠光寺眞法・冠光寺流柔術創師・主宰。大東流合気武術宗範佐川幸義先生直門。特徴的な文体を持ち、100冊以上の著書を上梓(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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