内容説明
「このままじゃいけない。生きるためにもっと可能性を探して!」内なる声に突き動かされたがん専門医は、西洋医学以外の治療法にも目を向け始めた。波動医療・食事療法・感性医療・唾液療法・奇跡の泉・超能力etc.…新しい医療の可能性を理論物理学者と共に探求する。
目次
第1章 それぞれの食事療法
第2章 波動医療とは
第3章 超能力を医療に活用する
第4章 アカシックレコードへのアクセスで医療を進歩させる
第5章 寿命は初めから決まっているのか?
第6章 輪廻転生
第7章 スピリチュアルの危険性
第8章 人工知能(AI)と医療
第9章 感性医療とは?
著者等紹介
保江邦夫[ヤスエクニオ]
岡山県生まれ。理学博士。専門は理論物理学・量子力学・脳科学。ノートルダム清心女子大学名誉教授。湯川秀樹博士による素領域理論の継承者であり、量子脳理論の治部・保江アプローチ(英:Quantum Brain Dynamics)の開拓者。少林寺拳法武道専門学校元講師。冠光寺眞法・冠光寺流柔術創師・主宰。大東流合気武術宗範佐川幸義先生直門
小林正学[コバヤシマサノリ]
青森県生まれ。医学博士。岡崎ゆうあいクリニック院長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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