目次
第1章 すべての始まり
第2章 母との別れ
第3章 母が私に教えてくれたこと
第4章 自分の家族との交信
第5章 天国を見つける
第6章 想定外への期待
第7章 霊は奇妙な方法で語りかける
第8章 交信のオン・オフ
第9章 自分を責めるということ
第10章 天国で働く
第11章 あなたの中の霊能力
著者等紹介
ティテル,ジョセフ[ティテル,ジョセフ] [Tittel,Joseph]
19歳でリーデングのプロ
永井涼一[ナガイリョウイチ]
高校卒業後、サンフランシスコ市のアカデミー・アート・ユニバーシティで写真を専攻。その後フリーの写真家になる。20代の後半、ある会社にシステム・エンジニアとして採用される。その後外資系企業に転職し、情報システム部長として定年を迎える。定年後、書籍のプロデュースや翻訳活動をしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
バニラ風味
16
こういうスピリチュアルな本は、なかなか買いにくいと思うのですが、献本でいただいたので、ラッキーでした。著者は、東日本大震災を予言した、ということで日本でもファンが沢山いるそうです。予言…というか、著者は霊媒師で、交霊会などによって、霊からのメッセージを伝えている、とのこと。亡くなった方の霊は私たちに、日常での注意事や、これから起きること、それから今でも近くで見守っているよ、と伝えたがっているようです。小さな偶然や奇跡はメッセージかも知れないよ、と書いてありました。2016/09/25
たくさん
1
この本とてもすばらしい。西洋東洋の感性もなくすっと入ってくる。東洋でずっと考えていても感じられる。あまりに感動したので休憩を挟んで一気にすべて読みきってしまった。さいごの瞑想は私には必要ないかも。。。よかった。2016/05/10