目次
大昔のわが祖国
キエフ国家
モンゴルの征服者の下での東ヨーロッパ
ロシヤ民族政府の創設
ロシヤ政府の発展
17世紀の農民戦争と被圧迫民の蜂起
十八世紀のロシヤ―地主と商人の帝国
十八世紀終わりのツアーリのロシヤ及び十九世紀の後半
ツアーリ―ロシヤでの資本主義の成長
ロシヤにおける最初のブルジョア革命
ロシヤにおける第二次ブルジョア革命
ロシヤ10月社会主義大革命
戦争干渉 市民運動
国の経済の復興により平和な労働へ移行
社会主義の5ケ年計画と大祖国戦争
著者等紹介
シェスタコフ,A.B.[シェスタコフ,A.B.]
ソビエトの科学者。教授。エンジニアリング博士
安井祥祐[ヤスイショウスケ]
1934年京都市で生まる。1946年同志社入学、1958年大阪外国語大学(今は大阪大学)ロシア語科卒業、1974年クリヤマ、ブラジル社長、1989年、クリヤマ、アメリカ、カナダ社長、1997年王子ゴム化成(株)社長、2004年退職。若い時から渡航歴多く、人生の殆どを開発輸入に携わり、世界各国を回った。退職後はロシヤ語翻訳に従事し、ロシヤにも8回ほど行く。プーシキン、レールモントフ、ドストエフスキーが専門(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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