内容説明
平和の革命家ボブ・マーリーの愛息子ジギー・マーリーが放つマリファナマンの物語。これは資本主義の象徴たる悪の製薬会社と、自由を求め正義と平和、そして自然への回帰を望む人々の最後の聖戦が生み出す境地と、世界の行方を描く物語である。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
garth
2
もっとすべてがつながりあった一枚絵で曼荼羅になってるようなものの方が良かったな。まあ言いたいことは「大麻は不滅だ…」ってことだけのようだが。2011/09/26
じぇろポーta
0
大麻を信じろ。大麻は不滅だ。敵のデザインが意外なほどに格好いい。2013/04/19
ヴィオラ
0
判りやすい悪役に、覚醒するヒーロー。マリファナっていう言葉からは想像できないくらい、ストレートなヒーロー話かも。絵柄も、わりと日本人に受け入れやすいタイプだと思いました。ただ、なんでこんな製本にしちゃったんだろ?背割れが怖くて本をいっぱいに開けないのは、絵を見せる本としては致命的(ノд<。)゜。2011/10/12
緑虫@漫画
0
マリファナマンが悪の製薬会社と戦う漫画。大麻だろうがクスリだろうが、どっちもやりすぎはこわいよ! この漫画の作者がそれを証明している。2011/10/11
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