内容説明
ドイツで育った「日本の心とドイツの心」を持つ青年・トミー。彼の大好きな日本の祖父が、いま天国へ旅立とうとしている。“優しさ、思いやり、誠実さ”という、旧き良き日本の象徴だった祖父に、トミーは語り、問いかける…日本の心を。外から見た日本の姿が、日本人のアイデンティティを取り戻す「未来への架け橋」となる!ドイツと日本の心を持つ青年が日本人の「心」を呼び覚ます…静かで、熱い、感動のメッセージ。
目次
日本から入ったファックス
ドジョウ捕りの思い出
国の違い、習慣の違い
僕の後悔
ススキとコスモスの歓迎
意志あるところに道あり
日独間の引越し
日本人の心
似ている日本人とドイツ人
日本人の和〔ほか〕
著者等紹介
オルセン昌子[オルセンマサコ]
1951年茨城県生まれ。東京女子大学短期大学部英語科卒業。1974年‐1975年カリフォルニア大学短期留学。1978年よりドイツ在住。アビテュア(大学入学資格試験)取得。ケルン大学中退。1987年‐1990年兵庫県在住。現在ドイツ・ベルギッシュグラッドバッハ在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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