内容説明
いま糖尿病患者にとってもっとも大切なことは、百万言を費やす「理屈」ではなく「事実」です。『シラージャトゥ』によって、糖尿病がどうなったのか、その具体的事実です。あなたと同じ症状の人がいらっしゃいます。あなたと同じ悩みに苦しみ、闘病した人がいらっしゃいます。絶望の淵から救われた人がいます。西洋医学が糖尿病を「不治の病」とするなら、『シラージャトゥ』によって救われた人は、まさに東洋医学の「奇跡」と呼ぶべきものでしょう。いま、糖尿病と闘うすべての人へ、ヒマラヤの恵み。
目次
序章 「糖尿病」と、ヒマラヤ山脈の『シラージャトゥ』（なぜ、糖尿病は治らないのか；知っていながら挫折する患者たち；自覚症状に乏しい病気 ほか）
第１章 続々と寄せられる歓喜の声・『シラージャトゥ』体験集（『シラージャトゥ』が一族の天敵である糖尿病から救ってくれた；全身のだるさから解放され、心に余裕もできた；夜中のトイレ通いで、夫婦して睡眠不足に ほか）
第２章 糖尿病の克服、まさに“糖尿病革命”（『シラージャトゥ』とは何か；なぜヒマラヤの動植物や鉱物が、糖尿病に作用するのか；『シラージャトゥ』と西洋医薬は、どこが違うのか ほか）
著者等紹介
糸川秀治［イトカワヒデジ］
東京薬科大学名誉教授。ノースカロライナ大学客員教授。東京薬科大学在職中は、世界中に材料を求めて天然物から抗がん剤開発の研究を進めてきた。１９９８年に定年退職後、アメリカのノースカロライナ大学で客員教授として５年間を過ごす。その間、引き続いて抗がん剤の開発に従事する。さらに、ワシントンにあるＣａｐｉｔａｌ Ｕｎｉｖｅｒｓｉｔｙ ｏｆ Ｉｎｔｅｇｒａｔｉｖｅ Ｍｅｄｉｃｉｎｅという大学で７０の手習いをし、２年の課程を修了して統合医学的知識を学ぶ
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