内容説明
「帝王学」に学ぶこれからの教育。子ども達のために、私達自身の修養のために。先生と生徒、親と子、夫と妻、あらゆる人と人との関係が軋んでいるいまこそ、共通のベースとしなければいけない心構えがここにあります。
目次
どんな子どもにすればいいのか(徳性に関すること;知性に関すること;身体に関すること ほか)
はじめに(子どもたちが危ない。この国も危ない;なぜ、日本はこうなってしまったのか;教わらなかったことはできない、わからない ほか)
小学入門(小学序文;人の三不祥;人の三不幸 ほか)
大学入門(大学入門;語句の説明;三綱領 ほか)
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